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デッサンってやっぱり必要なの?デッサンが必要とされる理由

2016/12/04

「デッサンは絵の基本」といわれます。しかし、初心者にはめんどうだしハードルが高いです。そもそもデッサンとは何か、なぜデッサンが必要といわれるのか理由を考えます。
 

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立体的な絵をかきたいならデッサンは必要

日本では日本画や浮世絵から漫画・アニメまで、りんかく線をはっきりかく絵が主流です。そのため、多くの方は形をとらえてかく「りんかく線」は上手です。

対して、りんかく線がはっきりした絵は、ぬり絵のように色を均一にぬってもそれらしく見えるので、ほとんどの方は「立体的」に色をぬった経験がありません。

デッサンを練習すると立体的な絵がかけるようになるので、これまでにない表現力を身につけることができます。まずはデッサンとは何かをおさえておきましょう。

デッサンとは、鉛筆や木炭などの画材をつかって、対象のりんかく線と明暗を一色であらわす絵です。ちなみにデッサンはフランス語です。英語ではドローイング、日本語では素描(そびょう)です。

 

デッサンで絵が立体的にかけるようになる理由

デッサンをするとなぜ立体的にかけるようになるのか理由を見ていきましょう。

デッサンは明暗をかくから

人の視覚は立体的にものをとらえるとき明暗の情報を利用すると考えられています。現実らしく明暗がほどこされた絵は立体的に見えます。ずばり明暗をとらえるデッサンは立体的にかくためのかっこうの練習です。

デッサンは一色でかくから

さまざまな色で絵をかくと、対象の色にまどわされて明暗がとらえにくくなります。デッサンは一色しか使わないので明暗に集中できます。明暗をとらえる基本の練習としてデッサンは理想的です。
 

以上のことから、デッサンの練習は立体的な絵をかく早道です。絵の上達に行きづまりを感じている方は取り組んでみることをおすすめします。
 

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