水張り 画材

水張りってどんな道具を使うの?水張りに必要な道具

2018/03/02

水張り (みずばり)とは、水彩ならではの水彩紙にほどこす下準備です。水彩紙を水で塗らして、ベニヤ板や木製パネルにはって乾かします。水張りをすると、絵をかいているあいだは水彩紙の波打ちがおさえられ、かき終えて乾かすと絵が平らにしあがります。初めての方に水張りに必要な道具をご紹介します。

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6つの水張りに必要な道具

 

【道具1】ベニヤ板 もしくは 木製パネル

ベニヤ板には水彩紙を平らにはります。木製パネルにはくるむようにはります。木製パネルに水彩紙を平らにはることもできます。水ぶきして汚れをおとしておきます。

 
 

【道具2】水彩紙

水彩紙はロールやシートをカットしたり、スプリングなどから切り離して使います。

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【道具3】水張りテープ

裏に乾いたノリがついた紙のテープです。水で濡らした水彩紙を板に固定するのに使います。色はクラフト(うす茶)がおすすめです。クラフトは中庸で目立たない色なので、絵を描くときに色の判断のじゃまをしません。

 
 

【道具4】刷毛

水彩紙や水張りテープに水をぬるのに使います。スポンジでも代用できます。

 
 

【道具5】タオル

乾いたきれいなものを使います。

 
 

【道具6】水

コップ1杯くらいの量を容器にくんでおきます。

 
 
以上が水張りに必要な道具です。水張りをすると絵が気持ちよくかけますので、ぜひやってみてください。

 

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