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初めてのパレットはどれがいい?おすすめのパレット

2017/02/14

透明水彩では絵具の保管がしやすい折りたたみパレットがよく使われます。パレットは素材によって質も価格も違います。初めての方にむけて、おすすめの折りたたみパレットをご紹介します。

  • パレットってどんな種類があるの?パレットの基本

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おすすめは「24色用プラスチックパレット」

サクラクレパス パレット 24色用 パレツト24K

初めての方には、24色用プラスチックパレットがおすすめです。プラスチックのパレットは他のスチールやアルミ素材に比べて価格が求めやすく、パレットをためすのに最適です。なぜパレットをためす必要があるのか、とくになぜ「24色用プラスチックパレット」がおすすめなのか理由をあげます。
 

おすすめ理由
絵具の色数が決まってないから

多くの方は、透明水彩をつづけるうちに自分なりの色数が決まってきます。だいたい最初に絵具セットを購入し、その後色を買い足してためし、そのうち普段つかう色が限定されて色数がさだまります。

初めての方は、絵具はホルベインの18色セットがおすすめですので、絵具を買い足してためす余裕をみて「24色用プラスチックパレット」がおすすめです。

・初めての絵具はどれがいい?おすすめの絵具とその理由

もし後でスチールやアルミのパレットに買いかえることになっても、色数が決まっていれば、パレットの仕切りの数はいくつがいいか買いかえ時に悩まずにすみます。
 

絵のスタイルが決まってないから

絵のスタイルによって使いやすいパレットは違います。絵具を混ぜて色をつくる混色をパレット上ではなく、紙の上でするならパレットすらいらないかもしれません。じっさい折りたたみパレットを使わずに、梅皿や調理用のバットを使っている方もいます。

・パレットってどんな種類があるの?パレットの基本

プラスチックはリーズナブルなので、自分の絵のスタイルに折りたたみパレットが合うかどうかをためす最初のパレットに適しています。
 

仕上がりに直接関係がないから

ホーロー加工されたスチールやアルミのパレットは絵具なじみがよく白地に色がさえて使いやすいです。ただ、パレットは絵の仕上がりに直接は関係がありません。

はじめたてで予算のやりくりをしているなら、絵の仕上がりを大きく左右する水彩紙などに投資して、パレットは控えめでいいでしょう。

 
以上おすすめの理由をあげました。プラスチックパレットはスチールやアルミに比べて絵具の色にそまったり劣化しやすい点はあります。しかし初級者の方が使うには十分な品質ですのでおすすめです。


 
 

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