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水を入れる筆洗はわざわざ買うべき?筆洗の用途と選び方

2017/02/14

筆洗(ひっせん)とは、筆を洗うための水を入れる容器です。筆洗をわざわざ買うべきか、バケツやペットボトル、コップなどの容器で代用していいのか考えます。

 

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ラクをしたいなら筆洗を買おう

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透明水彩では水をたっぷり使います。他の容器でも代用できますが、やはり筆洗は専用につくられているので使いがってがいいです。筆洗の便利なポイントをあげていきます。
 

ポイント1) 水を入れる部分が2つ以上ある

2つ以上水入れ部分があると、筆の洗いとすすぎを別にできます。透明水彩の持ち味は透明感です。汚れた筆で混ぜて絵具を濁らせないように、つねに筆をすすいできれいにしておきます。さらに3つ以上に分かれていると、水彩紙を濡らす水も別にできます。

ポイント2) 持ち手一つで運べる

筆洗は複数の水入れ部分を、持ち手ひとつでカンタンに運べます。ささいな点ですが、水を替えるのもたび重なるとめんどうです。こんな小さな快適さがストレスフリーにつながります。

ポイント3) けっこう高機能

筆洗はさまざまな工夫がされています。ものによっては筆置き用のくぼみがついていたり、筆ふきの雑巾がかけられたりします。大型のものは中にパレットを収納できます。携帯用の筆洗はコンパクトにしまえます。

以上のことから、筆洗はたいへん便利です。筆洗を買ってラクをするか、少し不便でも手持ちの容器を使うか、買うときの参考にしてみてください。つづいて、筆洗を買う場合の選び方を考えます。

 

筆洗は大きいものを選ぼう

筆洗はできるだけ大きなものがいいです。大きいと何度も水を替えなくてすみます。しかし、描く場所がなくなるほど大きくては困ります。決めるまえにきちんとサイズを確認しましょう。
 

筆洗は透明水彩のムードメーカーみたいです。筆洗にきれいな水を用意すると「さあやるぞ」とフレッシュな気持ちになります。ひと段落ついて色濃く染まった水を見ると充実感がこみあげます。

 

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