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初めての筆はどれがいい?おすすめの筆とその理由

2018/08/24

ターレンス レンブラント 水彩画筆 110シリーズ #08透明水彩を始める方にとって、筆えらびは難しいです。品質がよくても高価だと手がでません。安いと品質がわるく、使っていてストレスがたまります。初めの一本にぴったりの筆とその理由をご紹介します。

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筆は、パラリセーブル 350R 10号 がおすすめ

初めての方には、画材メーカーホルベインの パラリセーブル 350R 10号 がおすすめです。素材は、特殊処理をしたナイロン繊維とイタチ毛がブレンドされています。なぜおすすめなのか、理由を5つあげます。
 

5つのおすすめ理由
【理由1】水(絵具)の含みがほどよい

透明水彩は水(絵具)を駆使して絵をかきます。水(絵具)の含みがわるいと、たびたび筆洗(ひっせん)・パレット・紙を行ききしなくてはならずつかれます。含みがよすぎるとコツをつかむのが難しくコントロールが大変です。ほどよい含みの筆は、のびやかに塗れてコントロールもしやすいです。
 

【理由2】毛先が適度にまとまる

毛先がよくまとまる筆は、先がとがり細かくかきこめますが、細部に目をうばわれて全体のバランスをくずしがちです。初心者の方は適度なまとまりの筆から始めたほうが調和のとれた絵がかきやすいです。細密な絵か、大胆な筆づかいか画風がさだまったあと、必要なら筆を買い足します。
 

【理由3】弾力(コシ)がある

弾力(コシ)があると、かいたあと筆がまっすぐに戻ります。パレットでまいど形をととのえる必要がないのでストレスがありません。リズムよく楽しくかき続けられます。
 

【理由4】サイズがちょうどいい

10号は中くらいのサイズです。おもに最初に練習する果物や花、コップなどをかくのに最適な大きさです。
 

【理由5】形が使いやすい

丸筆はどちらの方向にうごかしても同じ線がかけます。向きによって線が変わる平筆などと違ってあつかいやすいので、初めの一本としてうってつけです。
 
 
 
以上おすすめの理由をあげました。パラリセーブル 350R 10号 は品質がよいので絵をかくのにストレスがありません。楽しく透明水彩をはじめたい方に欠かせない筆です。


 
 

 

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